お部屋で楽しむアロマテラピー ベッドルーム 心地よい香りがベッドルームにはオススメです。
アロマライトを使ったり、ティッシュやコットン、アロマストーンなどに精油をたらして使うと良いでしょう。
おすすめアロマ オレンジスイート、ラベンダー、フランキンセンス、ネロリ、ロザリナ、ネロリナ、マンダリン、タンジェリン、プチグレイン、エレミ、ベルガモット、バニラ 勉強部屋・書斎 集中したい時には芳香浴がおすすめです。
アロマのディフューザーをたいたり、アロマストーンなどを机の脇に置いておくのも良いでしょう。
※注意 ときどき窓を開けて、お部屋の空気の入れ替えを忘れずに。
おすすめアロマロ ーズマリー、レモン、ペパーミント、スペアミント、ユーカリプタス、レモングラス、クローブリーフ、メイチャン、ライム、レモンマートル、ティートゥリー、シナモンリーフ、バジルスイート、サイプレス、カユプテ リビングルーム 穏やかな空気に包まれて、ゆったりできるようなリビングルームにしたい...そんなリビングにおすすめなのは芳香浴。
精油を使って拭き掃除するのも良いでしょう。
※注意 ときどき窓を開けて、お部屋の空気の入れ替えを忘れずに。
おすすめアロマ オレンジスイート、ラベンダー、ベルガモット、レモン、ペパーミント、スペアミント、ユーカリプタス、レモングラス、ティートゥリー、メイチャン、ライム、レモンマートル キッチン お料理をした後の生臭さや生ごみなどの嫌なにおいが残るキッチン。
嫌な臭いを消すために精油を使ったスプレーなどをシンクなどにひと噴きしたり、柑橘系のジューシーな香りを染みこませたティッシュなどをごみ箱に入れておくのもおすすめです。
おすすめアロマ オレンジスイート、ラベンダー、グレープフルーツ、シトロネラ、レモン、ペパーミント、スペアミント、ユーカリプタス、レモングラス、ティートゥリー バスルーム・トイレ ほっとゆったりしたいバスタイム。
アロマバスにはいったり、カビなどが気になる水回りにはアロマスプレーをしたりしてみてください。
おすすめアロマ ラベンダー、オレンジスイート、パルマローザ、クラリセージ、ゼラニウム、ローズゼラニウム、ネロリ、フランキンセンス、シダーウッド、マジョラム・スイート、ローズウッド、グレープフルーツ、ユーカリプタス、レモン、ティートゥリー、ペパーミント 玄関・エントランス お客さまをお迎えする大切な玄関。
靴のにおいで、お客さまに不快感を与えてはいけません。
その家の印象を与える玄関は、とっても重要です。
虫の嫌いな匂いの精油もおすすめです。
重曹に精油を垂らしたアロマ重曹やアロマサシェ下駄箱に入れたり、アロマスプレーをこまめに使ってみると良いでしょう。
おすすめアロマ ラベンダー、グレープフルーツ、シトロネラ、ペパーミント、スペアミント、ユーカリプタス、レモングラス、レモンマートル、ティートゥリーグレープフルーツ・ホワイト ★
成分分析表付き(英文) ★
オーストラリア国内において、精油の成分検査済みです。
ジューシーでみずみずしい果物、グレープフルーツのホワイトです。
一般的なグレープフルーツの香り。
グレープフルーツは気持ちを明るく元気にしてくれるような、爽やかで甘酸っぱい、みんなに愛される香りです。
グレープフルーツ・ホワイトはピンクよりもさっぱりとしたみずみずしい香りです。
商品名 グレープフルーツ・ホワイト/アロマテラピー・エッセンシャルオイル(精油) 内容量 5ml 英名 Grapefruit White 学名 Citrus paradisi 科名 ミカン科 植物の主な産地 オーストラリアなど 植物の説明 高さ6〜8mに育つ常緑樹。
葉はミカンよりも大きい。
果肉は黄色から薄い紅色がる。
香りの種類 柑橘系 香りの特徴 グレープフルーツの香りそのまま。
ノート トップ 香りの強さ 中〜強 採油方法 果皮の圧搾法 主な成分 d-limonene、Myrcene、a-pinene 相性の良いオイル イランイラン、ゼラニウム、ペパーミント、ベルガモット、ラベンダー 使用上の注意 光毒性があるので、使用後は直射日光を避けること。
精油全般に言える安全な使い方を守ること。
※各精油に関する、原産地、抽出方法、成分内容などの情報はオーストラリアのメーカーから送られて来た書類を基に作成したものです。
アロマテラピーを安全に楽しむための注意事項 ▼エッセンシャルオイルをご使用の際の注意事項 肌がかぶれるなどのトラブルが起きたら、すぐに使用をやめる。
精油を使う前に必ずパッチテストを行ってください。
原液を直接肌につけないで下さい。
飲用しないで下さい。
目に入らないよう注意してください。
お子様や高齢者、妊婦のかた、ペットがご利用する際は、なるべく刺激の強い精油は避け、使用量は基準の半分以下、もしくはごく微量からご使用下さい。
精油の量は部屋の広さ、精油の香りの強さ、通気性などを目安に多少の加減をしてご使用ください。
芳香浴の際は、必ず部屋の空気の入れ替えをしましょう。
精油には【光毒性】のあるものがあります。
それらの精油を肌に使用した際は、直射日光に当たらないよう、気を付けてください。
▼光毒性についてはこちらクリック 精油は揮発性物質です。
火器の近くでは使用しないよう気を付けましょう。
主にキャンドルを使った拡散器をご利用の場合、周りに燃える物は置かず、熱に弱いテーブルやオーディオ機器の上は避け、風のない安定した場所に置いてください。
空焚きしないよう注意しましょう。
▼エッセンシャルオイルの保存方法 精油は日光や熱、空気に触れることにより劣化が早まります。
ボトルの蓋をしっかりと締め、冷暗所などで保管して下さい。
精油はプラスティックを溶かしてしまう事があるので、精油を用いたスプレーやコスメ用品などを保管する際は、できるだけガラス製の瓶や遮光瓶をご使用下さい。
お子様やペットなどの手の届かない所に保管しましょう。
台所など、火器のあるところに保管しないで下さい。
▼品質保存期間について 精油の多くは、開封後約半年〜1年の保存期間が目安となっておりますが、実際には精油によって保存できる期間に差があります。
主に柑橘系の精油やモノテルペン類を多く含む精油は酸化・劣化が早いため、開封後はできるだけ早めに使い切ることをおすすめいたします。
通常の精油は、開封後半年ぐらいを目安にお使いください。
送料:全国一律送料無料 配送方法:追跡可能メール便(ポストに投函されます) ※ポストが小さい場合、ネコポス便の箱が投函できない可能性もあります。
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